同じ価値観を共有するコミュニティの場として
サロン・ド・葉月は、「山崎18年」をはじめとするジャパニーズ・ウィスキーをメインとしたBarを、2006年3月に開業オープンしました。
「山崎18年」は山崎蒸溜所のモルト原酒の中から、酒齢18年以上のシェリー樽原酒を中心に吟味を重ねてヴァッティングし、じっくりと後熟したフルボディの18年ものシングルモルト。
インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC:International Spirits Challenge)など受賞、海外での高い評価を受けて、商品の価格が高騰しています。